薬師寺の東塔が平成の大修理で素屋根に覆われてから8年ぶりに雄姿を現しました。

薬師寺の東西両塔を眺めるならここ西の京の大池越しです。

まだ大きなクレーンが背後に残っていたのですが、西塔の後に隠れる角度で撮りました。

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年明けの若草山の山焼きの日は、大池の淵には三脚がズラッと並ぶことでしょう。

ずっと昔は近鉄特急がこの前を走り抜ける風景を撮ることができたのですが、道路からでは

電車が上の方しか見えなくなりました。

昔は、国立療養所(今の奈良医療センター)の庭から満開の桜越しに電車を入れて撮りました。

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今から37年前の1983年の夏に、再建(1981年)されたばっかりの西塔を入れて療養所の庭から

撮ったフィルム写真がこれです。現在と違って電車の通過が丸見えでした。

この写真は、ネガフィルムをスキャンしてデジタル化したものです。

1983年夏(1)

近くから撮りました。

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東塔が素屋根に覆われた2012年6月3日には、本格的な解体修理が行われる前の塔を

各層の間近で見学しました、

その時の様子は残念ながらこのブログにはありません。このブログを始める三ヶ月前でした。

今年の 4/30 には東塔が再組み上げされた修理完了状態を見てきました。→