宇陀市室生向渕の通称:すずらん寺と呼ばれている正定寺(しょうじょうじ)に行ってきました。

場所はココです。竜王ケ渕から下って来て県道28号線をまたぎ、突き当りを右に少し走ります。

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貞和4年(1348年)本願寺第三代覚如上人の長男・存覚上人の開基で671年の歴史があります。

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境内には色んな花が咲いていて、花のお寺と言っていいでしょう。

花の名に無知な人には、ありがたいことに花の名札が差し込まれていました。

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山門をくぐると、ご住職が出て来られて閉ざされていた本堂の中を案内して下さいました。

立派な本堂で、天井には極楽浄土が広がっていました。

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御本尊の阿弥陀如来です。

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親鸞聖人です。

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親鸞聖人の母君です。頭髪が残っているそうです。

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本堂の軒下に古い木製の駕籠が下がっていました。代々のご住職が使っていたそうです。

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境内から竜王ケ渕がある方向です。

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タツナミソウと聴いたのですが、間違っているかも?

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ここのスズランは向渕に群落しているものと同じ DNA だそうです。

向渕群落地のものを移植して増やしてきたようです。

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スズランは生い茂った葉っぱの中に隠れるように咲いていました。

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正定寺は、室生寺の五重塔が倒木で大損傷を受けた平成10年の台風で本堂の屋根が大きな被害を

受けたそうです。その為かは分かりませんが、本堂左奥には別棟の宝物庫がありました。

ここは紹介だけで中は見せてもらえませんでした。