先に洞川温泉の龍泉寺で撮っていたので、みたらい渓谷に着いたのは9時15分を過ぎていました。
でも平日とあって、3台ほど無料で停められる空き地には1台もいませんでした。
毎年、車を停めた眼の前の木はいち早く真っ赤に染まります。
遊歩道に掛かる定員10名の吊橋からの絶景を眺めます。
国道309号線の右側の山が紅葉してます。
この先の行者還トンネルを目指して紅葉の中を走ります。
見上げる山々が綺麗です。今年の紅葉は少し早いようです。
紅葉の向こうに車を停めています。
渓谷入口の滝はみんな撮られます。
吊橋に見えないコンクリートの吊橋(哀伝橋)は微妙に揺れます。
折れそうな哀伝橋を遠くから眺めます、
これが「みたらいの滝」です。
「みたらいの滝」が流れ落ちるところです。
青空に黃葉が綺麗でした。
車の所に戻ると、我が愛車の横に2台の車が駐車し終わったとこでした。
車の持ち主が「また会いましたね」と声をかけてきました。
見覚えがないのでどこでかと尋ねると、10/7 の東吉野村の小川祭でした。
こっちはぜんぜん覚えていないのによく覚えておられたと感心しました。
この後、国道309号線を行者還トンネルを抜けて上北山村に入り、
ナメゴ谷展望地を目指しました。
でも平日とあって、3台ほど無料で停められる空き地には1台もいませんでした。
毎年、車を停めた眼の前の木はいち早く真っ赤に染まります。
遊歩道に掛かる定員10名の吊橋からの絶景を眺めます。
国道309号線の右側の山が紅葉してます。
この先の行者還トンネルを目指して紅葉の中を走ります。
見上げる山々が綺麗です。今年の紅葉は少し早いようです。
紅葉の向こうに車を停めています。
渓谷入口の滝はみんな撮られます。
吊橋に見えないコンクリートの吊橋(哀伝橋)は微妙に揺れます。
折れそうな哀伝橋を遠くから眺めます、
これが「みたらいの滝」です。
「みたらいの滝」が流れ落ちるところです。
青空に黃葉が綺麗でした。
車の所に戻ると、我が愛車の横に2台の車が駐車し終わったとこでした。
車の持ち主が「また会いましたね」と声をかけてきました。
見覚えがないのでどこでかと尋ねると、10/7 の東吉野村の小川祭でした。
こっちはぜんぜん覚えていないのによく覚えておられたと感心しました。
この後、国道309号線を行者還トンネルを抜けて上北山村に入り、
ナメゴ谷展望地を目指しました。
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