奈良県安堵町で聖徳太子のジャンボ案山子が設置されました。場所はココです。
聖徳太子ゆかりの町として、町おこしのため高さ12メートルの聖徳太子ジャンボ案山子が
4/26 にお披露目されたので、早速見てきました。
なぜ安堵町が聖徳太子ゆかりの地かと言えば、町内にある飽波神社に太子が腰掛けた石が
あるからです。場所はココです。
顔の大きさが 1.2メートルあり、手に持つしゃくの長さも 1.3メートルもある巨大像です。
基礎がコンクリートでしっかり作られています。
基礎の上に上がれるようになっていますが、立入禁止です。
この案山子は常設展示で、この先ずっと見られます。
法隆寺の方向を眺めているそうです。
下半身はテントの生地を使ってるようです。
浦島太郎の前に置いてある亀が平ベッタ過ぎて存在感がありませんでした。
手前のカメラマンも案山子です。
ミレーの落ち穂拾いは良くできていますね。
この馬に子どもが乗って記念撮影しそう。
顔はマネキンを利用していました。
厩戸皇子(聖徳太子)と推古天皇
天武天皇と持統天皇
中臣鎌足と天智天皇
これは安堵中学校の裏にありました。
道路脇に立っていましたが、これではドッキリしません。
正義の味方月光仮面ですが、バイクに乗らないで軽四でやってきたようです。
安堵町役場の前にありました。
これは安堵町役場の玄関です。
ここが太子道沿いにある飽波神社です。
鳥居を潜って左の奥に太子腰掛け石が祀られていました。
何の変哲もない石に太子の案山子が座っていました。
安堵町内のあちこちで案山子を見つけることができます。
現在、町内で約180体が常設展示されているそうです。
安堵町は私が奈良県民になった頃は安堵村でしたが、人口増により安堵町になった。
しかし、近年人口がどんどん減っていて今では町の条件8000人を下回る約7500人だそうです。
聖徳太子ゆかりの町として、町おこしのため高さ12メートルの聖徳太子ジャンボ案山子が
4/26 にお披露目されたので、早速見てきました。
なぜ安堵町が聖徳太子ゆかりの地かと言えば、町内にある飽波神社に太子が腰掛けた石が
あるからです。場所はココです。
顔の大きさが 1.2メートルあり、手に持つしゃくの長さも 1.3メートルもある巨大像です。
基礎がコンクリートでしっかり作られています。
基礎の上に上がれるようになっていますが、立入禁止です。
この案山子は常設展示で、この先ずっと見られます。
法隆寺の方向を眺めているそうです。
下半身はテントの生地を使ってるようです。
浦島太郎の前に置いてある亀が平ベッタ過ぎて存在感がありませんでした。
手前のカメラマンも案山子です。
ミレーの落ち穂拾いは良くできていますね。
この馬に子どもが乗って記念撮影しそう。
顔はマネキンを利用していました。
厩戸皇子(聖徳太子)と推古天皇
天武天皇と持統天皇
中臣鎌足と天智天皇
これは安堵中学校の裏にありました。
道路脇に立っていましたが、これではドッキリしません。
正義の味方月光仮面ですが、バイクに乗らないで軽四でやってきたようです。
安堵町役場の前にありました。
これは安堵町役場の玄関です。
ここが太子道沿いにある飽波神社です。
鳥居を潜って左の奥に太子腰掛け石が祀られていました。
何の変哲もない石に太子の案山子が座っていました。
安堵町内のあちこちで案山子を見つけることができます。
現在、町内で約180体が常設展示されているそうです。
安堵町は私が奈良県民になった頃は安堵村でしたが、人口増により安堵町になった。
しかし、近年人口がどんどん減っていて今では町の条件8000人を下回る約7500人だそうです。
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