いつものように、ウォーキングの途中でカイツブリの巣を確認した。

近くに親鳥と三羽の雛の姿はなく、巣の中が丸見え状態でした。

残っている卵は一個と思っていたら、何と三個もありました。

巣を離れる時は、卵を隠すように水草を被せていたのに何と不用心なことでしょう。

果たしてこの卵からまた雛が生まれるのでしょうか?


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雛が巣立ってからだいぶ経ったツバメの巣では、

オスが抱卵してそれを見守るメスの姿がありました。

今度は何羽が無事巣立つことができるでしょうか。見守りましょう。

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