6/30 のブログで、カイツブリにまた雛が誕生したと書きましたが、

ちょっとわからなくなってきました。

7/1 の様子を覗っていると、巣の上に居た親がこちらに気づいて慌てて卵に藻を被せて

隠しました。

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そして近くに居た雛の所に行きました。

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隠れて見守ると、また巣に上がって補修した。

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その後、巣を後にして親子揃って遠ざかっていきました。

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7/2 の様子を覗っていると、巣に二羽の雛と一羽の親が居ました。

この雛が最初に産まれた二羽なのか、あとから産まれた二羽なのか区別がつきません。

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雛が巣を離れて親のところに泳いでいきます。

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親の羽根の中に潜り込もうとしています。

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これは楽ちんです。

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親子が居なく生った巣を覗いてみると、まだ卵が残っているように見えます。

よって、後から産まれたと思った二羽の雛は最初に産まれた二羽だったのかも?

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