池の護岸に 10cm 以上ある馬鹿でかいオタマジャクシが群がっていました。

これだけ大きいと全くかわいくありません。おそらくウシガエルのオタマジャクシでしょう。

サギが待ち構えるところに寄ってきたらいちころですね。

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いつものウォーキングコースで、上空でしきりに鳴く二羽のカラスが居た。

うるさいなぁーと思いながらネットで囲まれたところを通ると、

バサバサと何か音がした。

ネットの中を覗いてみると、一羽のカラスが迷い込んで抜け出せなくなっていた。

そこは天理大学の施設で、あいにく誰も居なかったので仕方なしに見過ごした。

翌日、またそこを通ると、また上空で二羽のカラスがギャーギャーと鳴いていた。

ネットの中を覗くとまだ一羽のカラスが居た。

この日も誰も居ないので、どうしようもない。

三日目、この場所を通る時間を4時間繰り上げてみたが同じように上空で仲間を

気遣う鳴き声がしていたが、ネットの中にはカラスの気配がなかった。

この日も、この施設には誰も居なかった。

上空で鳴くカラスと閉じ込められているカラスの間柄は親子・兄弟それとも友達。

何かカラスの仲間愛を感じた。