5/11 に受けた脳ドックの健診結果を聞いてきた。
結果は、異常所見を認めません でした。
やれやれ一安心です。
帰りに報告書と MRI のデータが収録された CD-ROM をもらった。
下が脳内動脈のデータです。
下が頸動脈のデータです。心臓も見えてます。
下が首を横から透視したものですが、検査中一度も横向きになっていません。
貰った CD-ROM には、MRI データをパソコンで見るための PDI Viewer と言う
アプリが入っていたのですが、動作環境の OS が Windows 2000 Pro SP4 以降または
Windows XP SP1 以降しか利用できないのです。
そのため、IMAGE として解像度の低い 502枚の JPG 写真が収録されていました。
上の写真はその一部です。血管造影材を飲んでないのに何でこんな写真が撮れるのか
不思議です。考案した人、偉い。
ではなぜ、こんな古い OS でしか見られないのでしょうか?
病院関係者に聞いてみると、何と今だに Windows XP を利用してるそうです。
試しに今は使っていない Windows XP モバイルパソコンに CD-ROM をセットすると
附属のアプリをインストールすることなく、医者の感覚でMRI のデータを見ることができた。
結果は、異常所見を認めません でした。
やれやれ一安心です。
帰りに報告書と MRI のデータが収録された CD-ROM をもらった。
下が脳内動脈のデータです。
下が頸動脈のデータです。心臓も見えてます。
下が首を横から透視したものですが、検査中一度も横向きになっていません。
貰った CD-ROM には、MRI データをパソコンで見るための PDI Viewer と言う
アプリが入っていたのですが、動作環境の OS が Windows 2000 Pro SP4 以降または
Windows XP SP1 以降しか利用できないのです。
そのため、IMAGE として解像度の低い 502枚の JPG 写真が収録されていました。
上の写真はその一部です。血管造影材を飲んでないのに何でこんな写真が撮れるのか
不思議です。考案した人、偉い。
ではなぜ、こんな古い OS でしか見られないのでしょうか?
病院関係者に聞いてみると、何と今だに Windows XP を利用してるそうです。
試しに今は使っていない Windows XP モバイルパソコンに CD-ROM をセットすると
附属のアプリをインストールすることなく、医者の感覚でMRI のデータを見ることができた。
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