外から帰ってくると、玄関扉の覗き穴下に何かが貼ってあった。

何かと思って手で剥がそうとしたら、飛んだ。

よく見てみると枯草色をしたカマキリでした。





じっとこっちを見つめていますが、目がよっつあるように見えます。

でも、このよっつの黒い点は目じゃないそうです。







このままにしておくと子供の餌食になるので、草むらに帰してやりました。


いつものウォーキング途中の水田で、ジャンボタニシの活動が見られました。

この時期、オタマジャクシはもう居ないと思っていたら偶然写っていました。



小さなツブツブはあのピンク色卵から産まれたジャンボタニシの子供です。



いつもの養魚池で、アオサギとゴイサギの幼鳥とのツーショトが撮れました。