先日 5/12 の朝、パソコンから20分ほど目を離していた時に、Windows7 から Windows10 に

勝手にアップグレードされたのは Microsoft の罠だった。

朝刊の記事を見て、「やっぱりそうか」と思った。

恐らく目を話していた20分の間に何らかの更新通知が画面に現れて、何もしなければアップグレードが

始まるプログラムが仕組まれていたのでしょう。

アップグレードから30日までは元の状態に戻せるが、今のところ大きな不具合が出ていないので

このままとする。

唯一おかしくなったのが USB Bluetooth レシーバーが反応しなくなったこと。

メーカーに問い合わせると、Windows10 に組み込まれている標準ドラーバーで対応しているとの

ことだったが接続できない。まぁいいか、使ってなかったし。

Win10記事

一部ユーザーが反発しているそうですが、アメリカで訴訟が起こるのではないか?