毎年4月10日に行われる、春の大神祭後宴能に行ってきました。

今年は日曜日であったので混雑していました。

到着は11時少し前で大鳥居近くの駐車場が埋まりつつありましたが、JR踏切りを越えて

行くと、三輪駅東側の臨時駐車場に誘導されました。

ここなら会場までそんなに遠くありません。

11時頃に二の鳥居を過ぎて拝殿前の階段まで来ると神事の行列が下りてきました。

若宮の御分霊が大直禰子神社にお戻りになるところでした。

大直禰子神社は一番下に貼り付けた境内マップの㉒番です。

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この中に若宮の御分霊が収められているのですね。始めて見ました。

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手水鉢の前に並んで迎えて居られました。

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行列が過ぎると参拝者が一斉に下りてきました。

拝殿でこんな大勢の人を見るのは久しぶりです。

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後宴能が行われる祈祷殿には大きな杉玉が下がっていました。

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正午になって後宴能が始まりました。

今日の番組です。

大神神社後宴能4

番組の解説です。
後宴能解説文
最初は大蔵流の狂言:福之神です。

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掛け合いが面白いので拝観者から笑い声が起こります。

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福之神が銭次第じゃと言うとまた笑い声が起こります。

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次は金剛流の仕舞:八島と羽衣です。

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金春流の能:三輪です。これが分かるようになるには勉強が必用です。

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最初に現れた能面の演者が白い枠組み(布で覆われていた)から出てくると衣装が変わっています。

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観世流の仕舞:笹之段です。

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最後の演目が観世流の能:合浦です。

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今年は開催日が日曜日と重なったため、平日開催の1.5倍以上の観覧者であったと思う。

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全演目が終わるまで3時間弱あるので少々疲れます。

3時ころに御供まき(実際は並んでもらう)があるのですが、混雑しないうちに帰りました。

狂言:福之神の部分動画です。


能:三輪の部分動画です。


大神神社マップ

高さ32.2m の大鳥居は マグニチュード10 の地震に耐えるんですね。