過去最高の53枚一挙公開です。

奈良県にあるお葉つき銀杏は、榛原戒長寺・曽爾村門僕神社・桜井観音寺の3本です。

そして初めて観音寺を訪れました。場所はココですが、駐車場がココで急坂を歩きます。

ネットでお寺までの道が相当険しいことは分かっていましたが、

この看板を見て恐ろしくなりました。

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お寺まで1.0km で大したことないと思うでしょうが、後悔します。

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こんな物が用意されていましたが、この日は傘が杖代わりです。

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バス停まで近くはありません。

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この道を左手に行きます。普段は車両通行止めのポールが立っています。

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丁石が観音寺へと案内してくれます。一丁は約108メートルだそうです。

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こんな急な道です。

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二つ目の丁石がありました。

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古そうな石碑です。

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安政の文字が刻まれていました。

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駐車場からだいぶ歩いてきました。祓堂(はらいどう)と言うそうですが、

ここで半分の距離です。

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この坂を見て下さい。ヘトヘトになります。

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半分ちょっと過ぎたところで車が上がってきました。

あとで聴いたのですが、お寺の方でここから一人乗りモノレールで急勾配を登られたそうです。

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明治39年4月建立の無常橋です。もう少しだそうです。

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励まされました。

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この急勾配を上がってきました。

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この上と書かれていますが、お寺はまだ見えません。

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ようやく見えてきました。

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でも息が上がっていましたので、小休止しました。

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撮りながら小休止しながらだったので、歩くこと約40分掛かりました。

汗をかきますので、タオルと水筒は必需です。

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境内一面がイチョウの絨毯でした。

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本堂の前には尼僧の人形が二体座っていました。

そうです、ここは無宗派の尼寺でした。

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絶好の日に来たようです。

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ここにも神社が併設されていました。

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一角に池があったのですが、落ち葉で水面が隠れていて嵌りそうになりました。

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鐘楼のブルーシートがちょっと。

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これがお葉つき銀杏です。葉っぱの先に銀杏が付いてるのが分かります。

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撮影の途中から飼い犬が吠え出して、尼さんが出てこられました。

せっかくだから本堂に上がって下さいと言ってもらいました。

本尊の千手千眼十一面観世音菩薩像と脇に立つ仏像を拝まさせていただきました。

わざわざ、燭に火を灯して頂き、荘厳なお姿を見せて頂きました。

昔のお姿をお写真で見ましたが、修復で美しいお姿になっていました。

観音寺は尼寺になる前は、行者の修行寺だったそうで、そのために堂内で護摩を焚かれていて

千手観音立像等の仏像が燻されて傷んでいたそうです。

今ではお顔も金色で後背の千手が見事です。苦労しても一度は観る価値があります。

千手観音立像の写真は、最下段で紹介した他者の参考ブログの3番目で紹介されています。

お寺としての歴史は、1300年前の白鳳時代からだそうです。

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本堂内からの眺めです。

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この方がお世話になった尼僧さんで、素敵な方でした。

本堂でお茶とお茶菓子を振る舞って頂きました。

11月29日のお葉つき銀杏まつりに来て下さいと言って頂きました。

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お寺の紅葉は少し先のようですが、ここだけ赤くなっていました。

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帰りの下りですが、急坂で全体重が膝に掛かって最後はガクガクします。

よって、1km の下りに25分かかりました。

ここで、郵便配達のバイクがアクセル全開で駆け上がっていきました。

あの急坂をお寺まで上がれるのでしょうか?

恐らく途中のモノレールまでだと思います。

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11月29日に行われる、お葉つき銀杏まつりのリーフレットです。

2013年のお葉つき銀杏まつりが紹介されているブログです。→

観音寺1a

観音寺2a
お祭りの日は、参詣道下の駐車場には停められないと思うので

バス停から歩くしかないでしょう。徒歩45分となってますが、1時間はかかるでしょう。

他者の参考ブログ→  

観音寺から15分ほど上って行ったらこんな景色が見られるそうです。→

奈良県景観資産→

翌日の午後から足の筋肉痛が始まりました。

たったの1km(往復2km)を歩いての筋肉痛は初めてです。

上りはつま先が上がり放しで下りはつま先が下がり放しの過酷な参道(惨道)でした。

調べてみると、国土地理院の地図では観音寺は善法寺と書かれていて標高は593m でした。

駐車場の所が371m で、222m の標高差がありました。しんどい訳です。

因みに、下居バス停付近の標高は238m でした。

バス停から歩くと、355m の標高差を1.8km の距離だから結構しんどい。

観音寺地図

よくよく考えてみると、音羽山ってベランダから毎日見てる山でした。

三輪山の右に見える山頂が少し尖った山です。