室生無山(むろうむやま)と言っても、国道369号線と県道28号線が交差する

奈良市の外の橋交差点の近くです。

向渕からの道中で西光寺に大イチョウがあるのを思い出して寄ってみました。

丁度ご住職さんが境内の掃除をされていて、落ち葉を何箇所かに集められていましたが、

前日の雨でべっとりした落葉は殆どそのままでした。

ご住職の話によると、このイチョウの大木は樹齢450年位上になり、

4・5回の落雷にも耐えて今でも成長してるそうです。

落雷の痕は、この樹の生命力で樹皮が覆い被されて判別できません。

伸びた枝は強風で吹き飛ばされる恐れがある為、7・8年ごとに伐採してるそうです。

根は道路側が崖になってるので、本堂の下を伸びてるそうです。

本堂の裏には、その根っこから新しい子孫が成長してるそうです。

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このお寺は、林道赤埴カトラ線の室生寺近くにある枝垂れ桜で有名な西光寺と同じ名前です。

その為、枝垂れ桜が咲く頃になると場所を尋ねる電話がひっきりなしに掛かってくるそうです。