もう20年以上前から高さ400mm ・ 直径47mm ほどの消火器があった。
使用期限はなんと2000年10月で切れている。
前々から早く処分しなあかんと思っていたがそのままにしてあった。
ネットで消火器の処分方法を検索してみると、「消火器リサイクル推進センター」が
有料で回収していることが分かった。
シールを購入して色んな回収方法があることが分かった。
一番簡単なのは、大和郡山市の横田にある指定引き取り場所の西濃運輸に
持ち込むことだ。電話で聞いてみると、土・日・祭関係なく24時間引き取ってくれる。
ここで、シールはどこで購入するかを調べ始めると、エアゾール式消火器は
リサイクルの対象外で、市町村に引き取ってもらうように書かれていた。
家にあるものを調べてみると、エアゾール式簡易消火器と書かれてあった。
でも、普通のエアゾール缶のように中身を全て噴射して穴を開けられるようなもの
ではなく、下の写真の右側のような普通の消火器のように分厚い容器である。
市のクリーンセンターに電話を入れて持って行って見てもらうことにした。
クリーンセンターはすぐ近くなので、現物を持って行ったら、職員の方が
処分しときますと言って受け取ってくれました。中身を放出させてないのにです。
中身を出さずに穴を開けていない状態で黙って燃えないゴミで出すと回収してくません。
やれやれでした。
こんなん見つけました。
奈良花ごよみ
使用期限はなんと2000年10月で切れている。
前々から早く処分しなあかんと思っていたがそのままにしてあった。
ネットで消火器の処分方法を検索してみると、「消火器リサイクル推進センター」が
有料で回収していることが分かった。
シールを購入して色んな回収方法があることが分かった。
一番簡単なのは、大和郡山市の横田にある指定引き取り場所の西濃運輸に
持ち込むことだ。電話で聞いてみると、土・日・祭関係なく24時間引き取ってくれる。
ここで、シールはどこで購入するかを調べ始めると、エアゾール式消火器は
リサイクルの対象外で、市町村に引き取ってもらうように書かれていた。
家にあるものを調べてみると、エアゾール式簡易消火器と書かれてあった。
でも、普通のエアゾール缶のように中身を全て噴射して穴を開けられるようなもの
ではなく、下の写真の右側のような普通の消火器のように分厚い容器である。
市のクリーンセンターに電話を入れて持って行って見てもらうことにした。
クリーンセンターはすぐ近くなので、現物を持って行ったら、職員の方が
処分しときますと言って受け取ってくれました。中身を放出させてないのにです。
中身を出さずに穴を開けていない状態で黙って燃えないゴミで出すと回収してくません。
やれやれでした。
こんなん見つけました。
奈良花ごよみ
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