上野天神祭の昼の部(だんじり曳行・鬼行列)を撮り終えたのが午後3時半でした。

会場を隈なく歩いた(4時間歩き放し)ので相当疲れました。

5日前に大台ケ原を10km歩いてふくらはぎの筋肉痛がようやく癒えたあとで余計に疲れました。 

そこで、ネットで調べておいた一乃湯に行きました。

伊賀市の上野中心部でも少し前まで5軒ほどの銭湯があったそうですが、経営者の高齢化で

次々と店じまいされたそうです。

駅に一番近い忍者湯も最近店じまいされていた。

旅館も次々と廃業されて今は2軒だけとなっています。

ココにこの看板が立っています。記述通りでした。

10_24_02

風情がありますね。場所はココです。

10_24_03

なぜ、前庭に石塔があるのでしょう。

10_24_04

この暖簾をくぐるのは久しぶりですね。

10_24_05

木札の下駄箱も昭和のままです。好きな野球選手の背番号を選んだものです。

10_24_06

番台から直接脱衣場が見えないのが昔のままではありません。

ダイヤル式の黒電話も現役でした。

10_24_07

建物は89年前のものですが、オーナーは代替わりして現在三代目だそうです。

10_24_08

天井は格子で欄間もあります。下部のカーテンの所は常連客の七つ道具入れです。

10_24_09

あんま機も昔のままですが、体重計には貫目盛りがありませんでした。

10_24_10


昭和の懐かしい映画ポスターもあります。脱衣場には昭和歌謡曲が流れていました。

10_24_11

10_24_12

浴室は撮れないので中庭越しです。

ケロリンの黄色い桶は定番ですね。

中央に見えるのが縦120cm・横150cmくらいのペンキ絵の富士山です。

自分が小さいころに通っていた銭湯のペンキ絵はこの数倍大きかった。

10_24_13

いつ頃の鬼行列でしょうか?

10_24_14

いつ頃のだんじり曳行でしょうか? 他にも古い写真がありました。

10_24_15

銭湯では珍しくパンフレットが置いてありました。

一乃湯1

一乃湯2


オーナーはとても感じの良い方で、写真は許可をもらって撮りました。

帰りには、番台の所で色々とお話を聴くことができました。

25日はお休みするそうですが、この日は夜の11時で一般のお客が帰られたあとに

屋台の関係者を招き入れるそうです。

なぜかと言うと、ほとんどの方は刺青を入れておられて温泉施設に入れないからだそうです。

屋台関係者のほとんどが車で寝泊まりされているそうです。

湯上がりにリュック内で冷えてるノンアルビールが最高でした。


一乃湯のホームページはコチラです。

もう一軒の池澤湯のホームページはコチラです。場所は一乃湯から南に約290mのココです。

日帰り温泉癒やしの里伊賀の湯のホームページはコチラです。


風呂に入ってゆっくり足の疲れも取れたし、夜の部が始まる19時まで時間があるから

伊賀牛で夕食です。

次は夜のだんじり曳行をアップします。