洞川温泉郷から天の川温泉に向かって県道21号線を走っていると、この看板が眼に入りました。
営業中と出ていたので寄ってみることにした。場所はココです。

徒歩10分と書いてあったが、急勾配の上り道なのでモノレールに乗ろうと思いました。
しかい、係員をインターホンで上から呼び出さなくてはならないので歩きました。

この急なつづら折れを登ります。しんどかった。

入り口が見えてきました。手前左がモノレールです。運転手を含めて16名乗車できます。


振り返ると、洞川温泉郷が眼下に見えました。

先客は誰もいなくて、オジサンとオバサンがストーブで温まっていました。

いよいよ入り口に向かいます。


この鍾乳洞の説明板です。

洞内は一周230m の階段の上り下りですごい湿気でレンズがすぐに曇ります。

土色の石筍は余り感動しませんね。

400円は高いような、それなりかな?
見終わったら、10時半でした。
さぁ、天の川温泉で一風呂浴びてご当地のご馳走を食べよう。
営業中と出ていたので寄ってみることにした。場所はココです。

徒歩10分と書いてあったが、急勾配の上り道なのでモノレールに乗ろうと思いました。
しかい、係員をインターホンで上から呼び出さなくてはならないので歩きました。

この急なつづら折れを登ります。しんどかった。

入り口が見えてきました。手前左がモノレールです。運転手を含めて16名乗車できます。


振り返ると、洞川温泉郷が眼下に見えました。

先客は誰もいなくて、オジサンとオバサンがストーブで温まっていました。

いよいよ入り口に向かいます。


この鍾乳洞の説明板です。

洞内は一周230m の階段の上り下りですごい湿気でレンズがすぐに曇ります。

土色の石筍は余り感動しませんね。

400円は高いような、それなりかな?
見終わったら、10時半でした。
さぁ、天の川温泉で一風呂浴びてご当地のご馳走を食べよう。
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