大和民俗公園の旧臼井家で雛祭りが開催されています。

普段は座敷に上がれませんが、今は上がって見られます。

段飾りの前の座布団も小さい子どもサイズでした。

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この段飾りは39年前のもので、詳しくは下の写真をクリックしてご覧下さい。

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おや、お内裏様の配置がおかしいのでは?と思う方もいるでしょう。

実は『京雛』と『関東雛』では位置が逆になります。

内裏雛は宮中での天皇の並びを模したものなので、

日本古来の「左が上位」とする考え方(「天子南面」天皇が南に向いて立った時に、

日の出の方角=左が上座、日没の方角=右が下座とする。

京都の地名「右京区」「左京区」もこれにならったもの。)から、

お内裏様が(人形の方からみて)左側、お雛様は右側でした。

ところが、明治の文明開化で日本も西洋式に習い、大正天皇が即位式で右に立ったことから、

以降はそれが皇室の伝統となり現在に至っているのだそうです。

『京雛』は伝統を重んじ古式にのっとっていますが、

『関東雛』は現在の「結婚披露宴の雛壇」と同じ並びです。

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 会場では、昔のかまどでお湯を沸かしてお茶のサービスがあります。

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公園内の梅林では、ロウバイが咲きはじめたばかりで紅梅もチラホラ咲いてます。

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大和郡山の柳町商店街にある柳楽屋で大和な雛まつりが開催されています。

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