先日の1/19(土)~1/27(日)まで公開されている、国宝高松塚古墳壁画の

修理作業室を見学してきました。

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一昨年・昨年と2回連続で見学しているのですが、今年の見学申し込みを忘れてしまい、

今日は当日受付けでの見学です。

朝早く行かないと駐車場が満車になると思い、到着が受付1時間前の7時40分でした。

係の人に聞くと、朝1番は空きがあるとのことで、新聞を読んで待つことにした。

ネットでの受付けは終了してますが、まだまだ空きがあるそうです。

昨日の日曜日も朝一番はガラガラだったそうです。

今からでも、電話:06-6243-9601 で受付けてもらえるそうです。

詳しくはコチラをご覧ください。1/23(水)は休館日です。また、身分証明書が必要です。

さて、受付けを済ませると、プロジェクターによる説明がありますが、自分一人でした。

これは国宝の壁画を無残な状態にしてしまった文化庁の言い訳を述べる場です。

その後、約10分の見学ですが、一人だったので専属ガイドが付きました。

昨年は、キトラ古墳と高松塚古墳の玄武揃い踏みでしたが、

今年は白虎の揃い踏みでした。

壁画1

キトラの白虎キトラの白虎

高松塚の白虎高松塚の白虎
                              
壁画は下の画像のように並べてあり、正面で両白虎が睨み合っていました。

キトラが右を睨み、高松塚は左を睨んでいました。

キトラの白虎は中央に水が流れて傷んではいるが美しい。

それと比べると、高松塚の白虎は顔がおぼろげに判別できる状態でした。

壁画2

右端には、西壁の女子群像が色艶やかな姿を見せていました。

実は、キトラの修理保存もここで行われていて、2枚目の写真の奥の扉の向こうだそうです。

修理作業は6年目に入り、約50%の段階だそうです。

上記以外の資料(3種類)は例年と同じものです。来年もまた見にきます。

あと一言、オペラグラス必携です。

朝8時頃、駐車場の上空は面白い雲に覆われていました。

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