今シーズンの紅葉記事もこれで20回目となります。

例年だと12月の初旬までなのですが、今年は終わるのが非常に早い。

これが最後の紅葉と思い、信貴山・朝護孫子寺の紅葉を見てきました。

今年も、とうとう奈良県外へ出かけることなく終わってしまいました。

新聞の紅葉情報では、散り始めとなっていたが、ちちんぷいぷい・水曜生中継(柿本家から)で

宿の女将さんが、紅葉は80%でこれからと言っていたので出かけた。

お寺まで上がるのは久しぶりで、前の前の寅年に初詣で来て以来です。

最初の2枚は、仁王門からの本堂です。

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次は、開運橋(重要有形文化財)の上から見た信貴山観光ホテルです。

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日本一大きな張子の虎(世界一大福寅)です。

昔は首を手で揺らしていたと思うのですが、今は触ることが禁じられていました。

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参詣道の階段が紅葉のトンネルでした。

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一見綺麗ですが、少し縮みかけています。

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イチョウの黄葉も綺麗でした。

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朝早いので、人出が少なかった。

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本堂まであっと言う間でした。

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とっくり池周囲も綺麗でした。

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